お疲れ様です。
15歳?の頃に作ったブログで数年ぶりに記事を書きます。ぱぐみです。
最近ジャンクPCを買っては動かして、買っては動かしてを繰り返しています。
仕事の関係で宮崎に住んでいるのですが、ハードオフが2店舗あるんですよね。
今日は宮崎一の宮店に足を運んでみました。
もう一店舗の延岡平原店にはジャンクパーツが割と豊富なのですが、こちらは中古品に力を入れているようで、あまりジャンク品は置いていません。(延岡に在庫を振替えたのかも?)
CPUに至っては青箱の底が常に見えている程に在庫がありません。
PC本体の方もスッカスカなのですが、NAS用のPCが何台かあったり、とても古いGTUNEのケースがあったりと、癖が強めです。
そんな中、完全未チェックのデスクトップPCを見つけました。(写真は撮り忘れた)

どどん
背面を見るとGPUが刺さっていました。
そんなわけでこちらを動かしてみます。

ケース前面です。
なんともまあ時代を感じるデザインだこと。
DVDドライブが2台付いてますね。
いい感じのカードリーダーも付いてます。
フロントパネルはオーディオジャックとUSBポートがふたつ。内部の色を見た感じ2.0ですね。

OSはWin7。CPUはロゴを見た感じsandyかivyでしょうか。

背面です。
スロットカバーが1つ行方不明です。
サイドパネルのネジも1つなくなっちゃってます。
マザーボードにはstudio XPS 8100と書かれています。始めて聞く名前です。
調べてみると、どうやらDELLのデスクトップPCの名称みたいです。

なんで中身を入れ替えちゃったんですかね。
ゲーミングPCかと思いきや残念。
このPCの製品ページを見ると、CPUは初代i7。なんてこった!でも一応当時のハイエンドですね。
価格はGTS240搭載モデルで9万9900円。一応ゲーミングPCなんですね。
ちょーーーっと残念だけど、GPUはおそらくアップグレードしてくれている模様。
まあこれもジャンクの面白いところ....ではある。

気を取り直してGPUから見ていきます。
msiの型抜きがされています。ステキ
出力端子はDVIが2つ、miniHDMIが1つというこれまた古臭い構成。
GTXの500番台とかに付いてるminiHDMIです。
最近のゲーミングモニターには付いていないminiHDMIですよ。今どき誰が使いこなせるんだよminiHDMI。

ケースファンはY.S TECHの物が付いていました。
ホコリがこびりついていて、年季が入っていることがわかります。イイネ!

御開帳〜〜!
ストレージは入っておらず。ちょっと残念。
古臭そうなGPUとトップフロータイプのCPUファンが目立ちます。
デオキシスみたいなSATAケーブルも目を惹きます。かっこい〜い!
CPUファンは、あの虎徹MarkIIで有名なサイズの物ですね。
サイズといえば厨二臭い名前のクーラーをいっぱい出してますよね。羅刹だの夜叉だの。このCPUクーラーも知らないだけでかっちょいい名前が付いているんでしょうか?
だとしたら有象無象のCPUクーラーと同じ扱いをするのは申し訳ないので、硬便(こうべん)って呼ぶことにします。よろしく!硬便!

軽く掃除をしましたが、ラジエーターの隙間にこびりついた埃が取れません。
まあある程度綺麗になったので''妥協''します。諦めたわけではない。ごめんよ硬便。

CPUは案の定初代i7。何気に初ゲットです。
4コア8スレッドで、クロック数は定格で2.8GHz、ターボ時は3.46GHzです。
製造プロセスは45nm。でっか!!今じゃ3nmですからね。(詐欺だのなんだの言われていますが)
TDPは95wです。この時代はまだMTPやPBPといったややこしい指標はなかったみたいですね。
95wなら空冷で余裕じゃないですかあ。
win11はインストールできないのでLinuxで運用ですかね〜〜。

メモリは2GB×3枚。速度は全て1333MT/sです。DELLの製品ページを見ると、デフォで2GB×2枚の構成だそうで、オプションで4枚にできたそう。1枚は取り外しちゃったんですかね。

GPUはGTS450でした。初ゲットです。
PCIE2.0に対応しており、メモリ容量は1GB。製造プロセスは40nmと、最新のRTX5000番台の10倍ですね。DirectXサポートは11.0。最大消費電力は106wだそうです。時代を感じますね。
ちなみに補助電源は6ピン×1です。補助電源いるんだこれ。
グリスが乾いているはずなので、塗り直しましょう。
分解歴があるのか、ネジに貼ってあるはずのシールが剥がされてますね。古いグラボには元々貼られていないのかな?

カッピカピ。埃も溜まっちゃってますね。


古いグリスを拭き取って、新しいグリスを塗っていきます。足りなかったので追いうんちしてます。

なんともまあ汚れのしつこいこと。
爪楊枝でほじほじして綺麗にしていきます。

横で災害が起きています。まあまあ残念な気持ちになりました。

ほどほどに綺麗になりました。
横で災害が起きちゃったので気力を失い、妥協しました。
このあとファンの汚れも拭き取りました。

余っていた500GBのHDDを入れていきます。

完成!と思いきや、ネジ止めが甘かったみたいです。冷却性能に響くのでこれは妥協できない。

ただし綿棒事変の影響で取り外す気力がありません。ペンチでネジを回していきます。モンキーレンチの容量で地道に回しました。

いい感じでしょうか。
起動チェックといきましょう!
個人的にmouseのサイドパネルは閉めにくいのであまり好きではありません。5回くらいはめ直しました。
.......
電源ボタンが見当たりません。

ありました。なんだこれ。
飾りだと思ってました。
起動します。
いそまる、レバーオン____
プッ プッ プッ プッ プッ プッ
ビープ音が鳴り響きます。
DELLのビープ音について記載されているページを見ると、GPUのエラーみたいです。お前、死んでるのか...?
(https://www.dell.com/support/kbdoc/ja-jp/000124349/dell製デスクトップのビープコードについて)
ケースを開けてみると補助電源が刺さっていませんでした。草
気を取り直して、レバーオン

なんなくBIOSが立ち上がりました。
CPU、メモリ共に問題ないですね。

Linux mintをブートしていきます。この時間が楽しいんだなあ。(裸の大将)
セットアップを済ませてスペック確認です。


問題なく認識されていました。
ただしLinux用のGPUドライバが見当たりません。古いGPUだし仕方ないよね。
軽くブラウジングをしてみましたが、思ったよりもサクサク動きますね。さすがLinuxといったところでしょうか。それともi7のおかげ?
ベンチマークを回していきます。
使用したのはPhoronix Test Suiteです。
cinebenchも3DMarkもLinuxに対応してないんですよね〜〜...。
まずは3D処理能力から。

なんか失敗しまくってます。
一つも成功してないじゃんか!!!
そんな時、朧気ながら浮かんできたんです

このPCを運ぶ時に車に傷をつけてしまった事を。
そして、ドラクエベンチもsteamやwineを介して起動しないといけない模様。
steamは条件を満たしていないのでインストールできません。
綿棒、車、綿棒、車、車、車.........
もう、今日は無理だ
次回、windows10 インストール編



















